誰にでもできる! おススメの英会話勉強法【Vol.2】

最終更新: 2日前


今度こそ英語ができるようになる!



こんにちは。

マーケティング・コンサルタントの前田 義徳(マエダ ヨシノリ)です。



前回の「誰にでもできる!おすすめのビジネス英会話勉強法【Vol.1】」をご覧いただきましたでしょうか?

Vol.1では、「今までの勉強方法がいかに非効率だったのか」をご紹介しました。確認のためにもう一度振り返って、可能な限り非効率な勉強方法は避けてくださいね。



今回の【Vol.2】では、「今度こそ英語ができるようになる」の勉強方法に取り組む心構えについてお話しします。




英語が上達しない人の共通点

中学校から英語学習を始め6年以上も勉強し、社会人になってからも勉強しているのに、「なぜ、どうして、英語が上達しないんだろう?」という方がほんとに多いです。



・「自分には英語習得の才能がない」

・「幼少から英語に触れていなかったから、もう手遅れ」

・「海外に留学しないと、とても無理なんじゃないかな」

とあきらめている人にも数多く会ってきました。



私自身も、そのように思ってきた人間の一人でしたから。





英語が出来なくて当たり前!

上達することを妨げる3つの壁

Vol.1でも触れたように、今まで受験(テスト)用の勉強方法しかしてこなかったから当然なんです。それは、「上達することを妨げる3つの壁」とも言うべき障害があったからです。



これから、あなたの英語習得を妨げていた3つの壁をご紹介します。




1つ目の壁は、「心理学的」な壁です。

20世紀の著名な心理学者の一人と言われているアルバート・バンデューラが提唱した「自己効力感」という理論で実証されています。



分かりやすく紹介すると、「努力をすると出来るようになる」という「結果への期待」と、「この努力なら続けられそう」という「効果への期待」、この2つの期待がそろってはじめて、人は努力を続けることができる。という理論です。



そんな中で私たちは、「英語を勉強すると、話せるようになる」という「結果への期待」に対し、「中学から6年以上も勉強してきたのに、全く話せない」という「結果」があなたの「期待」につながらなかったために、英語への努力を続けることが出来ず、英語が定着しなかったんです。



たとえば、「一日15時間、勉強すれば東大に合格するからね!」や「〇〇を食べ続けると、スグにダイエットできるよ!」など言われても、努力が継続しなかったのは、このメカニズムのためだったんです。




2つ目の壁は、「環境」です。

インターネットや雑誌、電車内広告などでは「これであなたも、スグに英語がペラペラ話せます!」などの広告が毎日見かけます。

本屋やアマゾン、楽天などでも膨大な種類の英語学習本やテキストが並んでいます。

YouTubeやSNSでも、多様な情報商材が紹介されています。



こんな環境なので私も含め多くの人は、つい「あッ!この本がいいかも!」、「あの教材が売れてるんだ!」、「このYouTuberさんが良さそう!」なんて、次から次へと英語ビジネスの罠にハマっているんですよね。



こんな誘惑の多い環境だったからこそ、続けることが出来なかったんです。




3つ目の壁は「あなた自身」です。

あなたは、「何のために」英語を出来るようになりたいですか?

「ペラペラ話せれればなぁ」「スラスラ読めればなぁ」などと言っても、では実際にはどんな状態になりたいですか? どんな場所で、どんな相手と、どんな内容を英語で話したいですか?

あらためて考えてみると、漠然とした「感じ」しか持っていなかったことに気づく方が多かったんじゃないでしょうか。




この3つの壁は、私自身にも全て当てはまりました。



私自身は、仕事で使う英語をマスターすることを目指していたので、最初、ビジネス英語のテキストを買いました。



テキストは、著者が想定するシナリオやテキストの順番どおりに英文が用意されているため、私の仕事のリアルな現場では使わないことばかりで興味が薄れました。


(実際には、米国本社のネイティブから「そんな古い表現は使わないよ」って言われたのがきっかけで、そのテキストに対して興味がなくなってしまったんです)



そこで今度は、英会話スクールに通い始めると、同じ英語レベルのグループレッスンに入りました。


就活でTOEICを受験しなきゃいけないと言っていた学生さん。

海外旅行帰りで「英語をマスターしなきゃ」とチャレンジしはじめた会社員の方。

初めての海外転勤予定となった会社員の方。


面接を受け同じ英語レベルの4名での少人数のクラスでしたが、みんなが均等にしゃべらされるルールだったので、先生が生徒を指名してくれないと話せず、1時間で数回しか話せなかったので「もったいないなぁー」と思い、続けることができませんでした。